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環境情報制御学
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緑化環境工学
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環境植物生理学
  野並 浩
植物育種学
  加藤 正弘
柿原 文香
生産自動機械学
  山下 淳
生産環境施設学
  疋田 慶夫
 

 コースの紹介
 

 

 最近、集中豪雨、熱波、寒波などの異常気象が多発し、農作物に大きな被害を与えている。また、過度な森林伐採、不適切な水管理・施肥による塩類集積などによって砂漠化が進行し、農地の激減が目立つ。一方、日本でも、農業従事者の高齢化と減少、宅地化に伴う農地の減少などが急速に進行している。それどころか、海外からの安い農産物の大量輸入により、日本の農業は大きなダメージを受けている。このままでは、日本の農業は危機に瀕していると同時に、国内及び地球規模で食糧不足が懸念される。

  これらの問題に対して、人工的な施設園芸システム、特に次世代の農産物生産システムとして期待されている「植物工場」を考えれば、気象条件に左右されず、環境制御という物理的な手段(できるだけ化学物質を使わない方法)によって、安全で高品質な農産物を大量生産できる。環境制御により高品質な農産物をつくるためには、環境変動に対する植物応答を計測し、環境−植物応答の関係を解明し、効果的な環境制御法に役立てることが重要である。加えて、農産物をできるだけ良い状態で消費者に届けることも重要であり、このためには効率的な貯蔵・流通システムを確立する必要がある。

 また、農業従事者の高齢化と減少に対しては、生産システムの機械化・自動化・ロボット化の推進は避けられない。人に優しい(人間工学的な)、環境に優しい、使いやすい、省エネタイプの農業機械が望まれる。 さらに、人間が働きやすい環境をつくりだすことも重要であり、このためには植物のアメニティ(快適性)効果を積極的に利用することも重要である。

 そこで、本専門教育コースでは、(1)ハイテクを活用した先端的農産物生産システムである植物工場の開発とそこでの高品質な農産物の大量生産、(2)施設園芸作物(花卉・野菜)の育種と種苗生産、(3)環境変動に対する植物の生理生態的応答の分子レベルでの計測と解析、(4)貯蔵工場の開発と流通システムの合理化、(5)農業生産における機械化・自動化・ロボット化の推進、(6)植物のアメニティ効果、さらに(7)上記各項目のシステム化・情報化の推進などに関わる基礎的な学問と応用的な技術を教育し、対応できる農業技術者を養成する。

 

 
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