愛媛大学大学院農学研究科 生命機能学専攻 応用生命化学コース

微生物学教育分野(阿野研究室)

研究概要

○自然に眠る微生物の有用機能を、探索し、化学し、応用する。


 人類は古代から、知らず知らずのうちにくらしの中で微生物の力を上手に利用して、自然とうまく付き合ってきました。
 例えば、農作物をうまく育てるために植える植物を工夫しながら土壌を改良したり、収穫した農作物を長期間保存できるように発酵食品を製造したり、 農作物の食用にならない部分は有機肥料にして再び作物を育てるために利用したりする営みは、いずれも微生物の力の恩恵を受けたものです。
 石炭、石油、原子力などの巨大なエネルギー資源を獲得するにつれ、人類は優れたテクノロジーを発達させた反面、数々の問題に直面するようになりました。 そして今、地球温暖化の防止や石油依存社会からの脱却など、持続可能な社会を構築するために産業構造の大きな変革が求められています。
 当研究室では、古代からの利用してきた微生物の力を今一度見直し、 そこに新しいテクノロジーを取り入れて、自然と共存できる未来のための微生物機能利用技術を開発する研究を行なっています。

オープンキャンパス用研究紹介ポスター

研究ポスター2

オープンキャンパス用研究紹介ポスター

研究ポスター1



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