コースの授業

 

 
講義科目
生物学を中心とし、農業生産に関わる植物や動物に関する幅広い講義を実施しています。この他にも他コースの講義も受講することができます。

資源植物形態学*

資源植物生理学*
資源植物栄養学*

農業分子遺伝学*

資源動物栄養生理学*

生物統計学・演習*

作物学総論

作物学各論

果樹園芸学T

果樹園芸学U

畜産学総論

畜産学各論
蔬菜学
花卉学
植物病理学概論
昆虫学総論
昆虫学各論
分子生物資源学
栽培土壌学
 
*印は必修科目です。講義名や内容は変更する場合があります。
 講義のヒトコマ。

実験
上記の講義科目に加え、 農業生産に関わる様々な実験を実施しています。

資源植物生理学実験*

資源植物形態・生態学実験*
作物保護学実験*

動物生産学実験*

*印は必修科目です。実験名や内容は変更する場合があります。
 ソーセージ作り。

実習
 生物生産システム学コースでは附属農場を使用して、農業生産の現場に直結した教育を実施しています。

農業生産管理学実習T*

農業生産管理学実習U*
農業生産管理学実習V
*印は必修科目です。実習名や内容は変更する場合があります。

実習で育てているブドウです。

畜舎のウシです。

ミカン。

メロン。

ミカン。

ミニトマト。


その他
 農業生産学では、より実践的に農業生産を学ぶためのインターンシップや、外部講師による特別講義等も実施しています。

卒業論文研究
 農業生産学の学生は希望する教育分野に分属することになります。各教育分野では、卒業論文研究を通して、研究の基礎を学びます。