現在在籍している学生 | |
■修士課程2回生 ■修士課程1回生 ■4回生 麻田紗希・合田光・小林大記・武本耕平・土居龍太郎・蓬莱早織 ■3回生 栢本愛里・久寿居大河・鴻上麻衣・佐藤麻衣・澤野侑生 |
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卒業生と卒業論文 | |
■ 2015年度 トマト果実の肥大および成分に発育後期の夜温が及ぼす影響(伊藤瑞希) トマト果実における形態別Ca濃度と尻腐れ果発生との関係(黒田綾加) 有機酸の土壌灌注がアスパラガスの生育に及ぼす影響(寺田周平) ラン科植物栽培におけるクリンカ(石炭灰)利用の可能性について(二宮早紀) シコクカッコソウおよびサクラソウの根切片由来不定芽の倍数性(堀内健矢) 修士論文 塩ストレス下でのトマト栽培における果実内成分および尻腐れ果に関する研究(杉本和也) ■ 2014年度 夏秋トマト栽培における果房被覆が裂果及び果実成分に与える影響(日下賢太) アポイカラマツ葉片を用いた大量増殖方法の再検討(河本侑子) テイレギのミスト給水栽培における栽培期間と収量や虫害との関係(高橋恵) 塩処理がホウレンソウの品質におよぼす影響(槌賀なつみ) シコクカッコソウの花色素同定(森徳和聡) 修士論文 シコクカッコソウの倍数体の形質評価、およびPrimula cortusoidesとの種間雑種の作出(山岡真梨子) ■ 2013年度 (重松祐実子) (杉元和也) (田中彩華) (中尾綾香) ■ 2012年度 コルヒチン処理したシコクカッコソウ根切片に誘導された不定芽の倍数性判定に適した時期の検討(松岡春奈) シコクカッコソウおよび近縁種・種間雑種の花茎かあの無菌植物獲得方法の検討(三井良介) シコクカッコソウ近縁種および種間雑種の無菌植物増殖方法の検討(山岡真梨子) ![]() 停電前のひとコマ。 ■ 2011年度 松山市日浦地区産ヒメユリの組織培養を利用した増殖方法の検討 -ヒメユリの里を目指して-(西原菜) 根切片培養によるシコクカッコソウ4倍体のクローン増殖の検討(藤井枝里) プリムラ・ポリアンタ類の組織培養による大量増殖可能性の検討(松本雄太郎) ![]() 発表前の様子。 ■ 2010年度 接ぎ木キメラ作出の基礎としてのイチゴ短縮茎伸長方向の検討(稲垣みなみ) 竹堆肥「竹宝」の鉢物栽培への利用可能性の検討(中井綾子) テイレギおよびスイゼンジナへのニーム核油粕抽出物噴霧による防虫効果の検討(森川宏昭) ![]() やっと終わった。 ■ 2009年度 シコクカッコソウの花色素分析 特にオレンジ色系新花色育成の可能性について(神谷英里) コンパニオンプランツによる害虫抑制・生育促進効果の検討(濱中優希) シコクカッコソウの4倍体誘導効率における個体間差の検討(山口真里奈) ■ 2008年度 シコクカッコソウの無菌植物獲得を目的とした花蕾・花茎頂培養(赤星薫) シコクカッコソウの倍数体誘導におけるコルヒチン処理の簡略化と個体間差の検討(八田美歩) ■ 2007年度 テイレギおよびスイゼンジナのミスト栽培による無農薬・有機栽培の可能性の検討(川崎輝美) ササユリにおける胚珠へのジベレリン処理ならびに子球肥大への糖効果の検討(三木昭範) ■ 2006年度 アポイカラマツの組織培養による増殖可能性の検討(大西香名) タツタソウの組織培養による増殖可能性の検討(玉乃井晴香) タイ産地生蘭、Geodorum recurvum の培養増殖試験(堀本真弓) チャ(Camellia sinensis)の培養増殖試験(山田美香) 焼き畑で見つけた在来カブの系統調査(安友さやか) |
愛媛大学農学部食料生産学科農業生産学コース 蔬菜花卉学研究室 |