最近の研究テーマ

最近の研究テーマ


  • 令和6年度 卒論

     栗林  萌: 木曽三川における水系連絡導水路の導水効果に関する検討


     糀場 一斗: 治水協力を行う農業用利水ダムの利水機能評価


     真栄城秀悠: 仮想渇水データを用いた深層学習による福地ダムの貯水率予測


     村上 祐輔: 減水曲線を用いた季別蒸発散量の推定




  • 令和5年度 卒論

     多田羅 巧: 杭瀬試験流域における季別流域蒸発散比の推定


     服部 由将: 小水力開発における正常流量を考慮した発電使用水量の検討


     兵頭 一輝: 深層学習を用いた石手川ダム貯水率の予測




  • 令和4年度 卒論

     黒川 秀平: 流況曲線を用いた小水力発電のための年間使用可能水量算出手法の構築


     築山  遼: 治山堰堤を活用した小水力発電のためのUAV-SfM測量手法の検討


     要川 湧野: 数値標高モデルとUAV空撮画像を用いた森林地における樹高推定


     伊藤江里子: 田んぼダムによる雨水の流出制御効果~西予市宇和盆地における実証実験~




  • 令和3年度 卒論

     杓谷 昌彦: 平衡水温モデルを用いた肱川におけるアユへの影響評価


     本正 昂大: ハイドログラフを用いた黒岩高原と落合川の流出特性の比較


     本山 拓望: SPEI を用いた将来の石手川ダムの渇水影響評価


     山崎 湧太: 高原湿地の特性を考慮した流出解析モデルの構築




  • 令和2年度 卒論

     津﨑 玄次: UAVを用いた地形解析による湿地環境保全策の検討


     宮原 遥香: 黒岩高原における湿地植生の分布と電気電導度との関係


     藤野 大樹: 落合川流域におけるハコネサンショウウオの生息場環境と餌選択性




  • 令和元年(平成31年)度 卒論

     西野宏海: UAVを用いた地形解析におけるGNSS対空標識の有用性評価


     藤澤良行: 黒岩高原における湿地改変に伴う環境変化と水生生物への影響


     和仁祥太: GCPとジオリファレンスを組み合わせた地表面距離計測の高精度化


     田邉紘基: 西日本豪雨時における野村ダムの洪水調節効果に関する検討




  • 平成30年度 卒論

     占部 旺: 温暖化による河川流量の変化が小水力発電に与える影響


     一色 謙: 樹冠構造の違いが樹冠遮断率に及ぼす影響




  • 平成29年度 卒論

     甲斐康恭: 温暖化による多雪流域の水資源変動量予測および適応策の検討


     高橋侑也: スギ人工林における樹冠遮断メカニズムに関する実証的検討




  • 平成28年度 卒論

     北原優城: 塩水灌漑したイネ3品種の蒸散量と塩分吸収量


     佐藤貴弘: 多雪山岳地域に適用可能な積雪深推定モデルの構築


     高橋光洋: 常緑針葉樹林における年間樹冠遮断損失量の推定


     徳田大悟: 水田の湛水管理によるイネの葉温と穂温の低下効果



  
  • 平成27年度 卒論

     吉武大輝: 短期水収支法による山地小流域からの季節蒸発散量の推定