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目標 |
エクセルとアクセスの使用方法を身につけ,表計算とデータベースを利用できるようになる。さらに,アクセスを利用した実験データ解析方法を知る。 |
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演習方法 |
指定の教科書,本Webページ,モーグのOffice参考書をテキストとして実習形式で学習を進めます。 |
※モーグのOffice参考書は教材としての利用が認められています(利用規約)。 |
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参考文献等 |
1. 2006年度版ひとりでまなべる初級シスアド合格テキスト(実務教育出版) |
2. 超図解 ACCESS2000 基礎編 for Windows(エクスメディア) |
3. モーグのOffice参考書 |
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成績評価 |
出席状況:80%,レポート:20%
レポートは演習内容に対する意見や感想,質問を毎回メールで提出する(週1回,計4回)。
提出期限は演習を行った週の金曜日(18:00)までとする。あて先はpc_ensyu@yahoo.co.jp,件名は"PC演習レポート(氏名:○○)"とすること。機械的に処理するので,期限とフォーマットは厳守すること。レポート提出用のメールアドレスは一時的なものなので,演習が終了したら使用できなくなります。 |
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演習計画 |
第1回(11月28日)
Part1:演習の概要説明,エクセルの基礎(シート,行,列,セル),書式(文字,セル,罫線),式の入力
Part2:論理式と関数の利用 |
●第1回のレポートの質問などに対する回答 |
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第2回(12月5日)
Part1:エクセルのデータベース機能の利用(基本編,実践編)
Part2:データベースソフト(Access2000)の起動,基本動作 |
●第2回のレポートの質問などに対する回答 |
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第3回(12月12日)
Part1:データベースソフトの便利な機能,クエリとは?,選択クエリ(さまざまな選択条件:Yes/No,あいまい条件,レコードの並び替え,Between関数)
Part2:クエリによる集計・演算など,クエリの実行結果のエクセル(CSV)形式での出力 |
●第3回のレポートの質問などに対する回答 |
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第4回(12月19日)
Part1:Access2000を利用した実験データ解析
Part2:ワードで絵を描く!脱線ですが,今後のために・・ |
●第4回のレポートの質問などに対する回答 |
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Last update 2005/12/17
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