3/6-3/12 担当 吉田有希
ずっと葉かきを行っていなかったことを指摘され、反省した週でした。葉を除去して色づいたトマト果実を収穫すると、全体的にすっきりとしてトマト個体ものびのびとした印象を受けました。写真は葉かき後の様子です。
さて、今回からレポートの書き方が変わります。温度や湿度を記録するので温室環境が分かりやすくなりました。下にその表をまとめます。
<室内の温湿度>
最高気温 36.1℃
最低気温 4.2℃
平均気温 15.8℃
平均湿度 79.5%
<果実の数と重量>
赤く色づいたトマト果実を収穫しました。数は9つあり、重量は以下に示すとおりです。大きさはそれぞればらつきが見られました。
267g,150g,135g,110g,105g,136g,96g,138g,58g
葉や果実が増えすぎるとトマト個体の成長にとって不都合であると学びました。生物を扱っている以上、こまめな処理が必要なのだなと感じました。
※高山コメント:トマト果実の重量の平均値を標準偏差を計算してレポートしてください。また,個数も合わせて報告してください。「平均値±標準偏差(n=個数)」といった感じです。
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2/27-3/5 担当 山田朋子
わき芽とりは毎日、ずらしや誘引は必要に応じて2〜3日に1回行いました。わき芽は次から次へと伸びてきて、気づかないうちに立派に成長したわき芽を見つけてしまうこともあります。そんな時は「こんなに成長したのに申し訳ないな」と思いながら切除します。うどん粉病も相変わらず発生しているため、今度防除をする予定です!!主に東側に発生しています。今週は葉かきも行いました(^-^)!!写真は葉かき後の温室内の様子です。以前よりかなり温室内がすっきりして見るようになりました☆”
★今週の一言★
 今週は晴れの日と雨の日の気温の差が激しい1週間でした。計測のため、熟したトマトは収穫され、青いトマトや熟しきっていないトマトが残り、これから色づくのが楽しみです。写真は現在温室で成長しているトマトです。早く熟したトマト食べたいなぁ〜(*^∀^*)
★レポートの形式変更★
来週からレポートの形式を変更します!○ おんどとり設置!おんどとりを用いて、温度や湿度の経時変化を記録します。そのデータから、週の最高気温・最低気温・平均気温および平均湿度をレポートします。○ はかり設置!はかり(写真)を用いて、その週の果実の重さの合計・平均重量および収穫したトマトの個数をレポートします。

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2/20-2/26 担当 山本直樹
2/20:成長していたわき芽を取る。ずらしは行わない。うどん粉病が少し発生している箇所もあるが、先週の防除の効果が確実にあらわれている。2/21:花を触って受粉を促した。群落内部に枯れている葉があったので切除した。今日は暑い。2/22:今日は快晴で、温室内は半端じゃなく暑い…。日射が厳しく、汗が出るくらいだが、トマトは元気だった。踏み台に上がってトマト個体を観察すると、うどん粉病は上部に大量発生していることが発覚した。うどん粉の葉を切除し、わき芽取りをした。ずらし、誘引は行わなかった。西側のトマト個体にうどん粉病が発生していないのはどうしてなのだろう(><:)? 2/25:ちょっと見なかったうちに、中部にうどん粉病が発生傾向にある。また、以前より萎れているように見える。枯れ葉があったので切除した。2/26:うどん粉病に感染しつつある葉を早期に除去した。今日は午前中に雨が降っていたので、湿気っぽく、温室のガラスは結露を生じている。トマト果実もだいぶ色が鮮やかな赤色を帯びてきた。今にも食べたいくらいだいあー、いただきま〜す(笑)。←食べてないですよ。また、温室南奥の個体に枯れ葉が目立つ。気になる。
◎今週の一言
今週は天気がよい日が続き、温室内は暑かった日が多かった。先週のうどん粉病防除処理は週明けには効果がみられたが、週末には再び注意が必要な状態になりつつあった。今月もあと2日!!春休みを満喫しつつ、トマトのお世話も引き続きがんばりましょう!!ちなみに今週の写真はおいしそうなトマト果実にしてみました。早くたべたいなぁぁ(;;)!!

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2/11-2/16 担当 竹村亜弥
2/13わき芽とうどんこ病の葉の切除。うどんこ病がちらほらと発生しだす。2/14村川さんのトマトの1個体がうどんこ病としおれの為危機的状況にある。とりあえず水遣りと葉かきでしのぐ。末岐さんのトマトもうどんこ病が大量発生!!葉かきでしのぐ。2/15うどんこ病がひどく、葉かきも水遣り行わなかった。2/16うどんこ病の防除を行った。防除には農薬殺菌剤カリグリーンと展着剤ダインを使用した(右の写真は防除の様子です)。
★ 防除を行うときは必ず換気をしましょう!!うどんこ病は温室内が乾燥していると発生するそうです。木曜日に防除を行ったのでこれ以上、うどんこ病は発生しないと思います。3回生の栽培練習も3週目になりますが、植物を管理するのは本当に大変だなぁと、温室内に入る度思います。これからも決められた当番で管理ができるように気をつけたいです。今週は天気も不安定だったので、来週は良い天気が続けばいいんですが・・・(++;)
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2/6-2/10 担当 吉田有希
2/6 わき芽とうどん粉病の葉の切除。花を指でさわり人工授粉。2/7 わき芽とうどん粉病の葉の切除。2/8 わき芽切除。葉かきは行わなかった。2/9 わき芽切除。うどん粉病の葉が少なくなってきている印象を受けた。2/10 うどん粉病の葉の切除。南側についている葉が、一日中日射の影響を受けるせいか少ししおれてきた気がする。
★椿さんも終了して、松山ではだんだんと日差しが強くなってきた。温室外はまだ寒いが、温室内のトマトは外気温の影響を受けないので暖かそうにのびのびと育っている。実験期間中、風の強い日もあったが、温室内では外部の状況に関係なく環境を調節できるので、露地栽培と比較すると安定した収穫が期待できるという利点を身を持って感じた。よく見ると多くの個体がうどん粉病にかかっていたが、程度は全体的にひどくはなかった。まだ病気の軽い今のうちに、うどん粉病に対する対策を立てていきたい。

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1/30-2/5 担当 山田朋子
作業内容:@ トマトの下部の葉を2〜3枚切り、取り除く(葉かき)。この作業は2週間に1度程度の頻度で行う。A わき芽をはさみで切り取る(わき芽取り)。B トマトが成長した分だけ、誘引線を茎に巻きつける(ずらし)。C うどん粉病の発生している葉を切り取り、蔓延を防ぐ。D 自動潅水が正常に行われているかをチェックする。E 頻繁に花に触れることで受粉の手助けをする。
★第1週目だったため、最初に末岐さんから指導を受けた。葉かきは2週間に1度でよいので、1月31日に1度だけ葉かきをした。うどん粉病が部分的に発生していたので、その葉を切り取った。潅水は正常に行われていた。温室は太陽光利用型なので、少しでも薄暗くなると作業が非常にしづらくなるという初歩的な反省点もあった。個人的な感想になるが、自動潅水(水遣り)システムは作業者の負担を非常に軽くすると実感した。施設栽培の利点を身をもって感じることが出来たと思う。

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