ここからは後編です!
翌朝は、朝食をガッツリ食べてスーツ姿でホテルを出発。学会会場の鳥取大学の教室で、試写の際に撮影していたところ、同室の先生から「出張の証拠写真ですか?」と聞かれ、「HP用の写真です」と答えたら、不思議がられてしまいました。発表は練習通りにスムーズに行うことができましたが、参加者が少なかったせいで質問があまりなく残念でした。しかし、土佐遠征時に次の学会で発表することを誓った副主将が最後までやり遂げたことは、チャコ監督から後日お褒めの言葉をいただきました。
今回は学会自体がお昼までで終了のため、他の参加者と同様に帰路につきます。当初は砂丘にもう一度行こうかと思っていましたが、前日で十分満喫したので急遽海岸沿いに西に島根に向かい出雲大社を目指すことに。途中、「道の駅
はわい」と宍道湖SAで休憩。天気は快晴ですが、頑なにユニフォームに着替えない人が1名。
3人とも「出雲詣で」は生まれて初めてということで、広大な境内と厳かな雰囲気に圧倒されっぱなし(多分)。おみくじタイム(2回目)では、吉とかの運勢が書いておらず困惑しましたが、これも神社の格が違うせいなんでしょう。本殿横の売店の露棚には、「しまねっこ」Tシャツ(Mサイズ)がかかっていました。「Lなら買おうかなぁ」と主将が言うので、「中に在庫があるやろ。聞いてきたら?」と言って、実際にあったLサイズを3500円で嬉々として購入しているところです。

境内のあちこちに白兎神にまつわる像が。てっきり鳥取マターと思っていましたが、よくよく考えれば国内最大の神の聖地はここ出雲です。当然、縁結びの大パワースポットでもあり、参加者の1人(孫)を愛してやまないじいちゃんが「出雲大社に行ったのならいい出会いがあるに違いない」と大喜びだったということです。
最後は、一畑電鉄の旧大社駅跡を見学。一畑電鉄は、中井貴一主演の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となったところ。現在の大社駅は、もっと出雲大社寄りに移動しています。構内跡には、D51(デゴイチ)の蒸気機関車が静態保存され
ており、運転席に乗ることもできます。出雲大社のご利益にあずかり、WBCも微生物の「代謝」酵素をきわめていこうと皆で心に誓いました(多分)。
出雲そばを食べたかったのですが、時間が遅く食べられず残念。帰りは、腹ペコのまま島根道で尾道に出て、しまなみ海道を渡り今治経由で帰ってきました。観光9、学会1の内容でしたが、ユニフォームと公式旗の初遠征となり、これからもWBCはがんばっていきます!