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■ 継続的教育評価・改善のための「スパイラルアップシステム」 |
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地域環境工学コースでは,各教員が実施する教育内容を客観的に評価する「教育評価システム」と,その結果を踏まえて教育内容の改善を行う「教育改善システム」を設けています.これにより,教育内容は継続的に改善されることとなり,地域環境工学コースの教育は年々進化を遂げるのです.私たちはこれを継続的教育評価・改善のための「スパイラルアップシステム」と呼んでいます. |
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継続的教育評価・改善のための「スパイラルアップシステム」には、以下の2つのねらいがあります. |
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1.教育の評価と改善 |
- アンケート担当委員を中心に,学生アンケートおよび教員アンケートを実施します.両アンケート結果は,「教育システム改善ワーキンググループ」によって取りまとめられ,「教育システム改善委員会」にて報告されます.
- 「教育システム改善委員会」では,アンケート結果を基に,教育内容や手段等が検討されます.また,その結果を基に,来年度の教育に向けてコース全体で共有される「改善目標」が設定されます.
- 各教員は「改善目標」に基づいて,具体的な改善策を検討します.改善策は次年度のシラバスにも反映されます.
- 次年度には,再びアンケートが実施され,同様のプロセスが繰り返されます(スパイラルアップ).
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2.教育改善目標 |
- 令和 7年度:「社会問題の解決(社会実装)への意識を高める授業を行う」
- 令和 6年度:「社会の動向を意識した教育を行う」
- 令和 5年度:「社会の動向を意識した教育を行う」
- 令和 4年度:「社会の動向を意識した教育を行う」
- 令和 3年度:「Webを利用して学習効果を高める」
- 令和 2年度:「Webを利用して学習効果を高める」
- 令和元年度:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う」
- 平成30年度:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 平成29年度:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 平成28年度:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 平成27年度:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる 」
- 平成26年度:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる 」
- 平成25年度:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる 」
- 平成24年度:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる 」
- 平成23年度:「学生自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『より分かりやすい授業を行う』」
- 平成22年度:「学生自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『より分かりやすい授業を行う』」
- 平成21年度:「学生自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『より分かりやすい授業を行う』」
- 平成20年度:「学生自身の学習到達度の改善を促す授業を行う」
- 平成19年度:「学生自身の学習到達度(各学生の理解度)の改善を促す授業を行う」
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3.教員の評価と質的向上 |
- このシステムでは,各教員の教育改善に向けた取り組み状況の点検を行い,これを通じて教員の教育貢献を評価し,教員の質的向上を図ります.
- 「教育システム改善委員会」では,アンケート結果を基に,教員の教育改善に向けた取り組み状況についての評価が行われます.ここでは,各教員が当該年度の「改善目標」の下でどのような具体的改善を実施したのかが,重要な評価項目となります.
- FD(Faculty Development)担当委員により,内外で実施されるFDへの取り組みについて情報収集が行われ,「教育システム改善委員会」に報告されます.さらに,「教育システム改善委員会」では,独自のFDとして,教育改善に向けた知識や技術の共有に努めています.
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4.教員の教育貢献度評価 |
令和6年度 |
- 教育改善目標「社会の動向を意識した教育を行う」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した
- 武山教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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令和5年度 |
- 教育改善目標「社会の動向を意識した教育を行う」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した
- 小林教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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令和4年度 |
- 教育改善目標「社会の動向を意識した教育を行う」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した
- 佐藤教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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令和3年度 |
- 教育改善目標「Webを利用して学習効果を高める」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した
- 武山教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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令和2年度 |
- 教育改善目標「Webを利用して学習効果を高める」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した
- 小林教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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令和元年度 |
- 教育改善目標「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した
- 武山教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成30年度 |
- 教育改善目標「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 必修科目:農村計画学Ⅰ 選択科目:土木材料および施工法,パソコン演習 演習・実習・実験:水環境実験,地域設計・計画演習,土壌物理性実験
- これら科目の担当教員「佐藤,泉,久米,武山,小林」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,久米教員は最も評価の高い科目(土壌物理性実験)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 久米教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成29年度 |
- 教育改善目標「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 必修科目:水文学,水理学Ⅱ 選択科目:水利施設工学,地域環境土壌学 演習・実習・実験:水環境実験,計画デザイン演習,土質・材料実験
- これら科目の担当教員「佐藤,泉,久米,武山,小林」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,佐藤教員は2科目(水文学,水環境実験)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 佐藤教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成28年度 |
- 教育改善目標「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う 」
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 必修科目:水文学Ⅰ,外書講読,選択科目:地盤工学,水利施設工学 演習・実習・実験:計画デザイン演習,水環境実験
- これら科目の担当教員「大上,佐藤,泉,武山,小林」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,大上教員は2科目(水文学Ⅰ,水環境実験)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 大上教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成27年度 |
- 教育改善目標「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる 」
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 必修科目:水理学Ⅱ,計画デザイン論,選択科目:水利施設工学,地域環境整備学 演習・実習・実験:水環境実験,土壌物理性実験,土質・材料実験
- これら科目の担当教員「泉,武山,治多,小林」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,泉教員は2科目(水理学Ⅱ,水環境実験)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 泉教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成26年度 |
- 教育改善目標「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる 」
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 必修科目:地盤工学,選択科目:水利施設工学 演習・実習・実験:計画デザイン演習,土壌物理性実験,土質・材料実験
- これら科目の担当教員「治多,小林,西山,武山,久米」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,小林教員は3科目(地盤工学,水利施設工学,土質・材料実験)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 小林教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成25年度 |
- 教育改善目標「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 1.計画デザイン演習 2.地域環境整備学 3.土質力学 4.計画デザイン論 5.土壌物理生実験
- これら科目の担当教員「治多,小林,久米,武山」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,治多教員は2科目(地域環境整備学,土壌物理性実験)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 治多教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成24年度 |
- 教育改善目標「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 1.計画デザイン論 2.計画デザイン演習 3.土質材料実験 4.土質力学
- これら科目の担当教員「武山,小林,西山」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,武山教員は2科目(計画デザイン論,計画デザイン演習)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
- 武山教員を地域環境工学コースのベストティーチャーに選出した.
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平成23年度 |
- 教育改善目標「学生自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『より分かりやすい授業を行う』」
- 評価の高かった科目(各教員担当および回答数が5以下の科目を除く)は,以下の通り.
- 1.土壌物理学 2.土質力学 3.計画デザイン演習 4.地域環境土壌学
- これら科目の担当教員「治多,小林,武山」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,治多教員は2科目(土壌物理学・地域環境土壌学)を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
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平成22年度 |
- 教育改善目標「学生自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『要点が学生に伝わり易い授業を行う』」
- 実験・演習系,必須科目,選択科目ごとに,各教員担当授業を除いて最も評価の高かった授業は,以下の通り.
- 1.計画デザイン演習 2.水文学Ⅱ 3.海岸工学
- これら科目の担当教員「武山,大上,戒能」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,武山教員の授業は最も評価が高く,特に貢献度が高かったと考えられた.
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平成21年度 |
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- 教育改善目標「学生自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『要点が学生に伝わり易い授業を行う』」
- 授業に関するアンケートのTOP5(各教員担当を除く)の科目は,以下の通り.
- 1.土質力学,2.地盤工学3.地域環境土壌学4.海岸工学,5.農地水循環論
- これら科目の担当教員「小林,治多,戒能,高瀬」の教育貢献度は高かったと考えられた.
- なかでも,小林教員は,1,2位の科目を担当しており,特に貢献度が高かったと考えられた.
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- 教育改善目標「学生自身の学習到達度の改善を促す授業を行う」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した.
- 戒能,武山,小林,西山,高瀬各教員
- 特に,小林教員はTOP10の内,6科目を担当していることから,最も貢献度が高いと総合的に評価した.
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平成19年度 |
- 教育改善目標「学生自身の学習到達度(各学生の理解度)の改善を促す授業を行う」
- 授業に関するアンケート結果より評価の高かった授業(TOP10)を担当した以下の教員を,教育貢献度が高いと評価した.
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■ 内部質保証システムを構成する委員会 |
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▼各委員会をクリックすると委員会規則と名簿が表示されます. |
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■ 教育設備の充実への取り組み |
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日時 |
品目 |
型式 |
個数 |
2024年 |
デスクトップPC |
PC-GD148YZY |
3台 |
2023年 |
ロードセル |
東京測器TCLZ-1KNA |
1個 |
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デジタルレベル |
SDL50 |
1個 |
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バーコードレベル |
SDL-50 |
1個 |
2022年 |
三軸圧縮実験装置の改良 |
マルイ製 |
1式 |
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液晶プロジェクター 3000lm WXGA |
EB-1780 |
1台 |
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水位センサー |
HOBO (2U20L-4m) |
4個 |
2021年 |
水理実験室ポンプ更新 |
渦巻ポンプGEJI256M4 ME3.7 |
1式 |
2020年 |
土壌透水性測定器 4点式 |
DIK-4012 |
1式 |
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ノートPC Dynabook |
CZ25/LB W6CZ25BLBC |
1個 |
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ビデオカメラ |
HC-W590M |
1台 |
2019年 |
インキュベータ(大容量) |
BITEC-500 |
2セット |
2018年 |
分析天秤 |
ITX120 |
1セット |
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デジタルレベル |
SDL50 |
2個 |
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素子プリズム |
APS12 |
5個 |
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放射収支計 |
NR-Lite2 CPR-NR-LITE2 |
1個 |
2017年 |
水理実験室屋根の一部張替え |
- |
- |
2016年 |
RYUKAN(ポータブル流速計) |
WJ7661-S2 |
1個 |
2016年 |
GC/MSシステム |
Agilent Technologies 6890N,JEOL JMS-K9 |
1セット |
2013年 |
三軸試験機 制御機構 |
マルイ製 |
1セット |
2012年 |
河川用電磁流速計 |
AEM1-D |
1個 |
2010年 |
岩石材料強度試験装置
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マルイ製 MIS 236-1-77 型
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1セット |
2010年 |
LC/MS/MSシステム
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Waters社製 Acquity
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1セット |
2009年 |
熱風循環式乾燥器 |
マルイ LC-234 |
1セット |
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デシケータ |
マルイ FW-15, FG-10R |
各1セット |
2008年 |
コンクリート骨材試験ふるい |
MIC-114-0-18型 |
1セット |
2007年 |
土質試験用ふるい |
MIS-205-0-12型 |
1セット |
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精密電子天秤 |
BX12KH型 |
1セット |
2004年 |
光波測距機トータルステーション |
GPT-3005型 |
2セット |
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バーコードレベル |
DL-103R型 |
2セット |
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プラニメータ |
プラコムKP21C型 |
3台 |
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■ FD活動 |
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1.講演 |
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日時 |
実践内容 |
講演者 |
2006年3月6日 |
農学部FD企画・実施委員会主催「農学部FD講習会」
「JABEEプログラムとFD活動」 |
藤原 |
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2.学会誌での論文発表 |
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日時 |
実践内容 |
著者 |
2021年6月 |
「新型コロナウィルス感染拡大下での農学教育」
大学教育実践ジャーナル(愛媛大学 教育・学生支援機構),No.27,pp.77-84
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武山・小林 |
2004年1月 |
「愛媛大学農学部地域環境工学コースのJABEEへの取組み」
農業土木学会誌,Vol.72,No.1,pp.13-16
http://www.jsidre.or.jp/publ/jrnal/contents/72/Naiyo72-1.pdf |
櫻井・藤原 |
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3.実績の採用(特色ある取組,成果・業績) |
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日時
企画・採用者 |
公表内容 |
被採用者 |
2016年
愛媛大学自己点検評価室
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平成28年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「地域環境工学コース(ベストティーチャー)の実践的教育展開」
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泉
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2014年
愛媛大学自己点検評価室
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平成26年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「環境学入門などの授業ホームページの開設」
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治多
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2013年
愛媛大学自己点検評価室
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平成25年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「汎用的能力の一形態としての問題解決能力の育成を目指す授業の実施」
|
大上
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2010年
愛媛大学自己点検評価室
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平成22年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「新規授業 計画デザイン論 における対話の重視」
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武山
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2009年
愛媛大学自己点検評価室
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平成21年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「高知大学農学部との教育連携パイオニア授業」
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藤原
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2009年
愛媛大学自己点検評価室
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平成21年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「自主的・継続的な学習能力を高める講義の試み」
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小林
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2008年11月5日
愛媛大学自己点検評価室
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平成20年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「到達度自己評価システムの構築」
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武山
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2006年11月7日
愛媛大学自己点検評価室
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平成18年度教員の実績ハイライト「教育活動」:
「到達目標に基づく授業の展開と試験・評価」
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大上
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4.学会での口頭発表 |
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日時 |
実践内容 |
発表者 |
2016年8月 |
『技術者教育プログラムによる地方創成推進事業の実施について』(企画セッション2:社会が求める人材を育成する教育機関の課題と今後の取組み)
平成28年度農業土木学会大会講演要旨集,S-2-1,2016.8. |
小林 |
2014年8月 |
『防災教育のための簡易実験教材の開発』
平成26年度農業土木学会大会講演要旨集,企-7-8,2014.8. |
小林 |
2005年8月 |
『継続的教育評価・改善のための「スパイラルアップシステム」-愛媛大学農学部地域環境工学専門教育コースにおけるJABEEへの取り組み-』
平成17年度農業土木学会大会講演要旨集,pp.28-29,2005.8. |
櫻井,藤原,大上,治多,小林,武山 |
2003年7月 |
「実地審査後の取り組みと今後の課題」
平成15年度農業土木学会大会講演会講演要旨集,pp.8-9,2003.7 |
櫻井,藤原 |
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5.教育実践プログラム参加 |
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日時 |
実践内容 |
参加者 |
2005年3月27日-6月25日 |
文部科学省「海外先進教育研究実践支援プログラム」
取り組み名称:「技術者教育に関する調査・研究」
派遣先:カリフォルニア大学リバーサイド校
調査機関:カリフォルニア大学リバーサイド校「環境工学部」 |
治多 |
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6.JABEE研修会への参加 |
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日時 |
研修会の内容 |
参加者 |
2017年6月24日 |
JABEE農学系分野審査講習会
場所:東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
主催:(公社)農業農村工学会他
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治多 |
2016年6月25日 |
JABEE農学系分野審査講習会
場所:東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
主催:(公社)農業農村工学会他
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小林 |
2011年5月22日 |
エンジニアリングデザイン教育ワークショップ
場所:中央大学後楽園キャンパス3号館
主催:JABEE国際部
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大上 |
2005年9月2日 |
「JABEE大学院外部認定シンポジウム -大学院修士課程の認定に向けて-」
場所:建築会館
主催:日本技術者教育認定機構(JABEE) |
大上 |
2005年8月6-7日 |
平成17年度農学系JABEE研修会
場所:東京大学弥生講堂
主催:(社)農業土木学会他 |
大上 |
2004年1月22日 |
2004年度JABEE主催新人審査員研修会 主催:日本技術者教育認定機構(JABEE) |
小林 |
2002年8月11-12日 |
第1回農学関係のJABEEによる教育プログラムの審査と審査員養成のための研修会
主催:(社)農業土木学会他 |
松尾 |
2002年2月7日 |
国際フォーラム JABEE説明会
場所:東京大学弥生講堂
主催:(社)農業土木学会他 |
藤原 |
2000年4月 |
JABEE研修会
場所:東京大学弥生講堂
主催:(社)農業土木学会他 |
松尾 |
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7.教育ワークショップ・FDスキルアップ講座(愛媛大学教育・学生支援機構主催)の受講 |
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日時 |
セミナー題目 |
参加者 |
2022年12月21日 |
FD・SDセミナー「学生の授業時間外学習を促すシラバス作成法」 |
泉 |
2020年6月4日 |
「遠隔授業システムの使い分けと組合せ」 |
泉 |
2020年4月14日 |
「Moodle講習会」 |
泉 |
2017年12月14日 |
FD・SDセミナー「学生の授業時間外学習を促すシラバス作成法」 |
全員 |
2016年8月23日 |
FD担当者研修(SPOD) |
小林 |
2008年9月24日 |
FD・SDセミナー「聴衆応答システム“クリッカー”講習会」 |
戒能 |
2008年9月19日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「様々な評価方法」 |
治多 |
2008年9月19日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「講義のための話し方入門」 |
高瀬 |
2008年9月10-11日 |
ファカルティ・ディベロッパー講座(愛媛大学教育・学生支援機構主催)
講師:佐藤浩章他3名,於東京 キャンパス・イノベーションセンター東京
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高瀬 |
2008年7月19-20日, 9月3-4日 |
授業デザインワークショップ(愛媛大学教育・学生支援機構主催)
講師:佐藤浩章他4名,於愛媛県久万高原町
|
高瀬 |
2006年9月26日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「グループワークの進め方」 |
櫻井 |
2006年9月22日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「動画教材作成法」 |
戒能 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「E-ラーニング教材作成方法」 |
治多 |
2006年9月19日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「パワーポイント入門」 |
櫻井,戒能 |
2006年9月15日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「多様な成績評価」 |
藤原 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「良いシラバスの書き方」 |
櫻井,大上 |
2006年9月12日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「円滑な学生と教員のコミュニケーション構築法」 |
小林 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「講義法の基本」 |
櫻井,小林 |
2006年9月8日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「教員のための話し方入門」 |
櫻井 |
2006年9月7日 |
「単位の実質化」の取り組み報告会
主催:農学部FD企画・実施委員会 |
大上(委員長が代理で報告) |
2006年3月6日 |
農学部FD講習会
主催:農学部FD企画・実施委員会 |
高瀬,松尾,藤原,大上 |
2005年9月30日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「ビジュアル教材作成法」 |
武山 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「E-ラーニング教材作成方法」 |
小林 |
2005年9月16日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「成績評価のコツ」 |
戒能 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「レポート・論文の書き方の教え方」 |
大上 |
2005年9月9日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「教員のための話し方入門」 |
大上 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「良いシラバスの書き方」 |
武山 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「時間管理方法の教え方」 |
藤原 |
2005年9月2日 |
愛媛大学FDスキルアップ講座「ノートの取り方の教え方」 |
酒井 |
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愛媛大学FDスキルアップ講座「コミュニケーションスキルの教え |
藤原 |
2005年6月10日 |
海外招聘FD・SDセミナー「米国大学における教育と学習の改善の取り組み」
・講演Ⅰ「ルーブリック評価入門:効果的成績評価法」
・講演Ⅱ「日記を活用した教育と学びの振り返り」 |
武山 |
2005年5月19日 |
愛媛大学TA任用教員研修プログラム |
戒能 |
2005年3月16日 |
BlackBoard講習会 |
小林 |
2004年12月10日 |
「地方国立大学入学者の学力実態について―高大接続改善の糸口を求めて―」 |
高瀬,大上 |
2004年5月21日 |
FD・SDセミナー「長期インターンシップの導入 ~その経験と課題~」 |
吉武 |
2004年3月19日 |
FD・SDセミナー「山口大学学生支援センターの取り組み」 |
高瀬,戒能 |
2004年2月27日 |
FD・SDセミナー「若者の自主性や創造性を育てるために~和歌山大学学生自主科学センターの取り組み~」 |
大上 |
2003年11月14日 |
第6回 愛媛大学全学シンポジウム(教育実践シンポジウム)『自ら学ぶ学生を育てる』 |
小林 |
2003年6月26日 |
世界標準化と我が国社会 - 環境と技術者教育の事例から - |
戒能 |
2003年5月31日-6月1日 |
第51回中国・四国地区大学教養教育研究会「キャリア教育の取り組み」「一般教養と専門科目の連携について」「学生参加型授業について」「大学教育の改革戦略」 |
櫻井,高瀬,治多,小林,藤原 |
2002年11月1-2日 |
第3回愛媛大学教育ワークショップ「学生参加型授業をつくろう!」 |
藤原 |
2002年1月25-26日 |
第1回愛媛大学教育ワークショップ「愛媛大学らしさ,愛媛大学らしい教育のあり方を考える」 |
高瀬 |
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8.FD講習会(農学部FD企画・実施委員会主催)への参加 |
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日時 |
セミナー題目 |
講師 |
参加コース教員数 |
2024年1月24日 |
人権センター管理者講習会 |
北仲千里(広島大学ハラスメント相談室) |
武山 |
2023年11月16日 |
「障害学生支援・合理的配慮提供 -愛媛大学の取組を中心に-」 |
苅田知則(愛媛大学教育学部附属インクルーシブ教育センター) |
全員 |
2023年6月11日 |
公開シンポジウム「大学・職場・議会のハラスメンを根絶する~国際比較をふまえて~」
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/340-s-0611.html |
日本学術会議公開シンポジウム |
武山 |
2022年12月14日 |
人権センター管理者講習会 |
壽 卓三(愛媛大学 人権センター長) |
武山 |
2022年10月20日 |
人権・ダイバーシティー推進講習会 |
野本ひさ(愛媛大学 人権センター・副センター長) |
全員 |
2022年10月7日 |
人権侵害防止講習会「人権問題取組のさらなる拡充に向けて」 |
壽 卓三(愛媛大学 人権センター・センター長) 野本ひさ(愛媛大学 人権センター・副センター長) |
武山 |
2021年10月14日 |
人権・ダイバーシティ推進講習会 |
Hidding Adriana(愛媛大学 国際連携推進機構 国際教育支援センター)
武山絵美(愛媛大学 地域環境工学コース) |
全員 |
2021年1月14日 |
人権講演会 |
石井真奈(日本アンガーマネジメント協会) |
全員 |
2019年10月24日 |
「教育・研究と<人権>」 |
寿 卓三(愛媛大学 人権センター) |
全員 |
2019年1月17日 |
「日常から考えるハラスメント問題」 |
野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2018年2月15日 |
人権講習会 |
野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2018年2月15日 |
「人権侵害の防止~障害者差別禁止法に焦点をあてて~」 |
野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2017年2月16日 |
「アクティブ・ラーニング・スペースを活用した教育実践について」 |
清水栄子(愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室) |
全員 |
2016年3月10日 |
「学生授業モニター会議報告」 |
菅原卓也(愛媛大学 農学部 FD委員会) |
全員 |
2015年3月20日 |
「本学における障害のある学生に関する現状について」 |
野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2015年3月13日 |
「アクティブ・ラーニング~導入に向けて~」 |
清水栄子(愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室) |
全員 |
2015年2月19日 |
「ティーチング・ポートフォリオとは?」 |
小林直人(愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室) |
全員 |
2014年2月20日 |
「教育の質保証を目指した取り組み 愛媛大学英語教育センターの実践例」 |
折本素(愛媛大学 英語教育センター) |
全員 |
2011年11月17日 |
「学生懇談会の報告」 |
農学部FD企画・実施委員会主催 |
9名 |
2011年5月13日 |
「クラスセミナー実施のためのFD」 |
大上博基 |
2名 |
2010年9月16日 |
「FD講習会:学生の評価の高い授業の例」 |
山内聡,小林範之,高山弘太郎(農学部) |
9名 |
2010年9月16日 |
「厳格な成績評価」 |
浅田洋(理学部統括教育コーディネータ) |
9名 |
2010年7月15日 |
「愛媛大学における学士家庭教育の体系化に向けた取り組み」 |
仁科弘重(農学部統括教育コーディネータ) |
9名 |
2010年5月6日 |
「クラスセミナー実施のためのFD」 |
大上博基 |
2名 |
2009年10月22日 |
「農学部FD授業コンサルティングQ&A」 |
城間祥子(教育・学生支援機構教育企画室)他2名 |
9名 |
2009年6月25日 |
「教員向けTA講習会」 |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
10名 |
2009年5月21日 |
「クリッカーの授業への導入」 |
伊藤和貴(農学部) |
8名 |
2009年2月19日 |
「授業コンサルティング」 |
城間祥子(教育・学生支援機構教育企画室) |
10名 |
2007年10月25日 |
「単位の実質化を授業にどう取り入れるか?~自学自習を促す授業技法」 |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
8名 |
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9.授業コンサルティングの実施 |
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日時
(授業実施日,コンサルティング日) |
授業科目 |
コンサルタント |
実施者 |
2011年11月8日,165日 |
地域計画情報学 |
城間祥子(教育・学生支援機構教育企画室) |
松尾 |
2011年11月7日,215日 |
計画デザイン演習 |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
武山 |
2011年6月13日 |
水理学Ⅱ |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
戒能 |
2011年5月23日 |
地域環境土壌学 |
大竹奈津子(教育・学生支援機構教育企画室) |
治多 |
2010年11月18日 |
水文学Ⅰ |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
高瀬 |
2010年10月29日 |
応用数学Ⅰ |
城間祥子(教育・学生支援機構教育企画室) |
吉武 |
2010年6月23日 |
灌漑排水学 |
泉谷道子(教育・学生支援機構教育企画室) |
藤原 |
2010年5月27日 |
地盤工学 |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
小林 |
2008年6月3日, 5日 |
水文学Ⅱ |
佐藤浩章(教育・学生支援機構教育企画室) |
大上 |
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10.農学部FD企画・実施委員会の企画による「授業改善」計画書と報告書の作成 |
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時期 |
FD活動内容 |
実施者 |
2024年4月 |
2023年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2024年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2023年4月 |
2022年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2023年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2022年4月 |
2021年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2022年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2021年4月 |
2020年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2021年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2020年4月 |
2019年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2020年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2019年4月 |
2018年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2019年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2018年4月 |
2017年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2018年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2017年4月 |
2016年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2017年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2016年4月 |
2015年度 授業改善・単位の実質化取組み報告書,2016年度授業改善計画作成,改善活動の実施 |
全員 |
2015年4月 |
2015年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2014年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2014年4月 |
2014年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2013年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2013年4月 |
2013年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2012年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2012年4月 |
2012年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2011年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2011年4月 |
2011年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2010年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2010年4月 |
2010年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2009年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2009年4月 |
2009年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2008年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2008年4月 |
2008年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2007年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2007年4月 |
2007年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施,2006年度単位の実質化報告書作成 |
全員 |
2006年後学期 |
単位の実質化 取り組み実施 |
全員 |
2006年前学期 |
単位の実質化 取り組み試行 |
大上(FD委員) |
2006年4月 |
2006年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施 |
全員 |
2006年4月 |
2005年度授業の改善報告書作成 |
全員 |
2005年3月 |
2005年度授業の改善計画書作成,1年間改善活動実施 |
全員 |
2004年後学期 |
授業のビデオ撮影による自己授業分析 |
全員 |
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11.FD講演(講師として) |
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日時 |
セミナー題目 |
主催 |
教員名 |
2021年10月14日 |
愛媛大学農学部「人権・ダイバーシティー講習会」 |
愛媛大学農学部 |
武山 |
2009年3月16日 |
東京工芸大学FD講演会「愛媛大学におけるFDの取組み-授業改善から教育改善へー」 |
東京工芸大学 FD委員会 |
高瀬 |
2008年12月13日 |
第4回 龍谷大学FDフォーラム「学士課程の体系化に向けて -愛媛大学の全学的挑戦-」 |
龍谷大学 FD委員会 |
高瀬 |
2008年10月29日 |
群馬工業高等専門学校 高等教育セミナー「愛媛大学のFD活動」 |
群馬工業高等専門学校 FD委員会 |
高瀬 |
2008年2月26日 |
平成19年度松山大学FD研究会 「愛媛大学のFD活動とTA制度」 |
松山大学 FD研究会 |
高瀬 |
2008年2月18日 |
平成19年度第2回鳥取大学FD講演会
「愛媛大学の教育改革の取組-授業改善からカリキュラム改善へー」 |
鳥取大学教育総合センター |
高瀬 |
2007年12月19日 |
西南学院大学 第4回大学改革フォ-ラム
「組織的取組としてのFD活動-愛媛大学のFDポリシー」 |
西南大学(福岡市)
西南大学 教育・研究推進機構 |
高瀬 |
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12.教育システム改善委員会の企画によるFD活動 |
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日時 |
活動内容 |
備考 |
実施・参加者 |
2024年度 |
年度目標:「社会の動向を意識した教育を行う」 |
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全員 |
2023年度 |
年度目標:「社会の動向を意識した教育を行う」 |
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全員 |
2022年度 |
年度目標:「社会の動向を意識した教育を行う」 |
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全員 |
2021年度 |
年度目標:「Webを利用して学習効果を高める」 |
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全員 |
2020年度 |
年度目標:「Webを利用して学習効果を高める」 |
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全員 |
2019年度 |
年度目標:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う」 |
|
全員 |
2018年度 |
年度目標:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う」 |
|
全員 |
2017年度 |
年度目標:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う」 |
|
全員 |
2016年度 |
年度目標:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う」 |
|
全員 |
2015年度 |
年度目標:「学生とのコミュニケーションを通じて問題を明確化する授業を行う」 |
|
全員 |
2014年度 |
年度目標:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる」 |
|
全員 |
2013年度 |
年度目標:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる」 |
|
全員 |
2012年度 |
年度目標:「地域環境工学に関する問題の解決についての学習体験をさせる」 |
|
全員 |
2011年度 |
年度目標:「学生の自主学習・自主的発展を促すことに繋がる『より分かりやすい授業を行う』」による授業改善の実施 |
|
全員 |
2010年度 |
年度目標:「学生の自主学習・自主的発展を促すことに繋がる「要点が学生に伝わりやすい授業を行う』」による授業改善の実施 |
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全員 |
2009年度 |
年度目標:「学生の自主学習・自主的発展を促すことに繋がる「要点が学生に伝わりやすい授業を行う』」による授業改善の実施 |
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全員 |
2009年7月14日 |
講演:「到達度の改善を促すための授業改善法(土質力学を例として)」 |
講師:小林 |
全員 |
2008年度 |
年度目標:「到達度の改善を促す授業を行う」による授業改善の実施 |
|
全員 |
2007年度 |
年度目標:「到達度の改善を促す授業を行う」による授業改善の実施 |
|
全員 |
2006年度 |
年度目標:「到達度が確認できる授業を行う」による授業改善の実施 |
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全員 |
2005年度 |
年度目標:「学生が達成感を味わう授業を行う」による授業改善の実施 |
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全員 |
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13.教育コーディネーター研修会(愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室主催)への参加 |
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日時 |
研修テーマ |
講師主催・場所 |
参加者 |
2023年9月29日 |
「学生支援とデジタル化の推進」 |
オンライン・総合情報メディアセンター(ハイブリッド) |
武山 |
2022年3月8日 |
「全学および学部等アセスメントプラン案の作成」 |
ZoomMeetingにより実施 |
小林,武山 |
2021年11月15日 |
「全学および学部等アセスメントプラン案の作成」 |
ZoomMeetingにより実施 |
小林 |
2021年10月21日 |
農学部教育コーディネーター会議 |
農学部大会議室 |
武山 |
2021年9月29日 |
「学修成果の評価の意義と方法」 |
ZoomMeetingにより実施 |
小林,武山 |
2020年11月13日 |
「学生支援と危機管理、コロナ禍での学修リスクと学生支援」 |
Microsoft Teams により実施 |
小林 |
2020年1月29日 |
「学生支援と危機管理、特に学外での研修の際のリスクと支援」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2019年12月5日 |
「学生支援と危機管理、特に学外での研修の際のリスクと支援」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2019年10月30日 |
「学生支援と危機管理、特に学外での研修の際のリスクと支援」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2019年7月31日 |
「学生支援と危機管理」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2019年3月6日 |
「学生支援と危機管理」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2018年12月6日 |
「学生支援と危機管理」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2018年10月4日 |
「学生支援と危機管理」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2018年7月5日 |
「学生支援と危機管理」〜『こころと健康』で何が教えられているか〜 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2018年6月7日 |
「学生支援と危機管理」〜『こころと健康』で何が教えられているか〜 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2018年2月28日 |
「愛媛大学における入試改革」~『新入試』実施に向けた基本的方向性とアドミッション・ポリシーの具体化- |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2017年11月22日 |
「愛媛大学における入試改革」~『新入試』実施に向けた基本的方向性とアドミッション・ポリシーの具体化- |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2017年9月21日 |
「愛媛大学における入試改革」~『新入試』実施に向けた基本的方向性とアドミッション・ポリシーの具体化- |
CRI-1(共通講義棟B 1階) |
小林 |
2017年7月6日 |
「愛媛大学における入試改革」~『新入試』実施に向けた基本的方向性とアドミッション・ポリシーの具体化- |
CRI-1(共通講義棟B 1階) |
小林 |
2017年2月9日 |
「愛媛大学における入試改革-高大接続を中心に」 |
南加記念ホール |
小林 |
2016年12月1日 |
「愛媛大学における入試改革-高大接続を中心に」 |
南加記念ホール |
小林 |
2016年10月13日 |
「愛媛大学における入試改革-高大接続を中心に」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2016年6月29日 |
「愛媛大学における入試改革-高大接続を中心に」 |
法文学部本館8階 法文学部大会議室 |
小林 |
2011年11月10日 |
汎用的能力を育成する新しい共通教育カリキュラムの動向-共通教育カリキュラムの実践報告- |
放送大学愛媛学習センター講義室1・2 |
大上 |
2011年6月30日 |
全学DPとカリキュラムのグランドデザインデータから見る正課・準正課教育におけるジェネリックスキルの獲得差異
準正課教育におけるジェネリックスキル育成の取組み事例
|
放送大学愛媛学習センター講義室1・2
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大上 |
2011年5月12日 |
「共通教育におけるジェネリックスキル(汎用的能力)育成」
~新たな“教養”概念の構築に向けて~ |
愛媛大学法文学部大会議室(法文学部本館8階) |
大上 |
2011年2月21日 |
カリキュラム・アセスメント自己評価ワークショップ |
愛媛大学法文学部大会議室(法文学部本館8階) |
大上(発表) |
2011年2月21日 |
「PDCAサイクルと単位制度の実質化」 |
愛媛大学法文学部大会議室(法文学部本館8階) |
大上 |
2010年12月2日 |
コピー&ペースト問題対策
学生支援の組織的取組 |
愛媛大学法文学部大会議室(法文学部本館8階) |
大上 |
2010年11月4日 |
授業時間外学習とフィードバック
初年次科目「スポーツ」の標準化への取組
全国における先進的な取組事例 |
愛媛大学工学部3階会議室 |
大上 |
2010年7月2日 |
優れた教育改革の取組の全学的な展開について(テーマ:高大連携)
高大連携の全国的な動向について
奈良女子大学における高大連携の取組について
愛媛大学附属高等学校の取組について
スーパーサイエンスハイスクールの取組について
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愛媛大学工学部3階会議室 |
大上 |
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14.各種教育改革プログラム |
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日時 |
研修テーマ |
講師主催・場所 |
参加者 |
2023年3月14日 |
令和4年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・共通講義棟B 1階CRI-0 |
小林 |
2022年3月8日 |
令和3年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・動画掲載 |
小林 |
2020年3月5日 |
令和元年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・共通講義棟B 1階CRI-0 |
小林 |
2019年3月6日 |
平成30年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・共通講義棟B 1階CRI-0 |
小林 |
2018年3月2日 |
平成29年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・共通講義棟B(旧法文学部講義棟) 1階CRI-1 |
小林 |
2017年3月15日 |
平成28年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・法文学部2号館 |
小林 |
2016年3月4日 |
平成27年度愛媛大学教育改革シンポジウム |
愛媛大学教育改革諮問委員会・法文学部3号館 |
小林 |
2011年1月25日 |
平成22年度 大学教育改革プログラム合同フォーラム
「総合的な学生支援」
「大学院教育改革の現在」
|
大学教育改革プログラム 合同フォーラム推進事務局・秋葉原コンベンションホール他 |
大上 |
2011年1月24日 |
平成22年度 大学教育改革プログラム合同フォーラム
「大学間連携の展開」
「大学教育の国際化」
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大学教育改革プログラム 合同フォーラム推進事務局・秋葉原コンベンションホール他 |
大上 |
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15.FD担当委員を中心としたFD活動 |
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日時 |
実施内容 |
参加者 |
2022年11月17日 |
講演「最近の職場における衛生管理のポイント 法令改正に基づく留意点」 講師:臼井繁幸(愛媛産業保健総合支援センター) |
全員 |
2021年11月18日 |
講演「安全衛生から学ぶ労働衛生管理」 講師:臼井繁幸(愛媛産業保健総合支援センター) |
全員 |
2021年9月9日 |
講演「SNSを活用したリカレントプログラム広報の取り組み」 講師:山田容三(森林資源学コース) |
全員 |
2020年11月19日 |
講演「職場の労働衛生管理・県央リスクファクター」 講師:臼井繁幸(愛媛産業保健総合支援センター) |
全員 |
2019年11月14日 |
講演「労働衛生に関する法令と衛生管理者の役割」 講師:臼井繁幸(愛媛産業保健総合支援センター) |
全員 |
2019年6月20日 |
研修会「労働安全衛生法等の法令順守のための化学物質管理の基本的な知識」 |
全員 |
2019年2月21日 |
講演「大学研究室の安全衛生」 講師:富田賢吾(名古屋大学環境安全衛生管理室) |
全員 |
2017年12月21日 |
講演「愛ある「えひめ産」を創り育む 講師:柚山義人(農研機構 本部企画調整部) |
全員 |
2017年12月21日 |
講演「動脈硬化性疾患の予防について」 講師:斉藤 功(愛媛大学大学院医学研究科) |
全員 |
2017年9月7日 |
講演「本学における知的財産の取扱いと四国TLOの活動について」
講師:仁科弘重・野村信福(愛媛大学 社会連携推進機構),矢野慎一(四国TOL) |
全員 |
2017年7月13日 |
講演「カルトに関する注意喚起」 講師:野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2017年4月20日 |
講演「愛媛大学産学連携推進事業他の説明」 愛媛大学 社会連携機構 |
全員 |
2016年12月15日 |
研究推進会議セミナー「地域の強みを生かした共同研究」 講師:矢野隆・三好孝典(愛媛県農林水産研究所) |
全員 |
2015年12月17日 |
講演「職場における運動器の障害」 高橋敏明(愛媛大学附属病院 地域医療支援センター) |
全員 |
2015年10月15日 |
講演「国際業務(リスク管理,各種手続き等)に関する説明
講師:榊原正幸,ルース・バージン,山内和美(愛媛大学 国際連携推進機構) |
全員 |
2015年9月10日 |
講演「農学部で発生したカルト勧誘被害について」 講師:野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2015年1月15日 |
講演「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業の公募について」
農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課 産学連携室 |
全員 |
2014年12月18日 |
講演「最近のキャンパス・ハラスメント~ハラスメントの芽を見つけハラスメントに強くなるために~」
講師:野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2014年7月17日 |
講演「食料・農業資源と生物多様性条約」 講師:森岡 一(国立遺伝学研究所知的財産室) |
全員 |
2014年4月17日 |
講演「4年間を通しての大学英語教育:工学部との愛大GPによる試み」
講師:藤岡克則(愛媛大学 教育・学生支援機構 英語教育センター) |
全員 |
2014年3月20日 |
講演「現代学生の理解と関わり方-学生相談事例集を題材に」
講師:野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2013年5月16日 |
講演「キャンパス・ハラスメントについて~人権問題アンケートからわかること~」
講師:野本ひさ(愛媛大学 教育・学生支援機構 学生支援センター) |
全員 |
2013年1月17日 |
講演「競争的資金獲得のための提要」 講師:梶谷浩一(中四国アグリテック) |
全員 |
2012年12月20日 |
講演「授業コンサルテーション解析結果報告」 講師:大竹(愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室) |
全員 |
2012年5月17日 |
講演「高知大学から見た四国の大学の将来」 講師:受田浩之(高知大学 副学長,国際・地域連携センター長) |
全員 |
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16.農業農村工学会 企画セッション |
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日時 |
実施内容 |
参加者 |
2022年8月31日 |
農業農村工学会大会講演会 技術者継続教育機構創立20周年記念シンポジウム
新時代の農業農村工学技術者育成に求められる連携のあり方
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小林 |
2016年8月21日 |
農業農村工学会大会講演会
社会が求める人材を育成する教育機関の課題と今後の取組み
農業農村工学会 技術者教育認定に関する検討委員会
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小林 |
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17.新任職員研修 |
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日時 |
実施内容 |
参加者 |
2022年4月5日 |
令和4年度新任職員研修 |
倉澤 |
2019年4月1日,2日 |
平成31年度新任職員研修 |
熊野 |
2018年4月3日,4日 |
平成30年度新任職員研修 |
山下 |
2014年4月2日,3日 |
平成26年度新任職員研修 |
佐藤 |
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18.FD企画(農学研究科FD委員会主催)への参加 |
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日時 |
実施内容 |
参加者 |
2018年12月10日 |
授業参観「地域環境整備学」 |
武山,佐藤,泉 |
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19.テニュア教員育成制度 |
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日時 |
実施内容 |
参加者 |
2022年-2024年 |
テニュア教員育成プログラム |
倉澤 |
2019年-2022年 |
テニュア教員育成プログラム |
熊野 |
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20.愛媛大学教職員必須受講研修(e-learning) |
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年度 |
実施内容 |
参加者 |
2024年 |
コンプライアンス教育
情報セキュリティ教育
個人情報保護に関する研修
労働安全衛生に関する研修
障害者差別解消及び合理的配慮に関する教育
安全保障輸出管理研修
人権侵害防止研修
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全員 |
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