学生の指導を担当する吉富博之教授を紹介します．
現在の環境昆虫学研究室の学生，研究員を紹介します．
M1 |
李 曉峰 | |||
| カクマグソコガネの分類学的研究 |
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B4 |
宮本 剛 | B4 | 國生竜之介 | |
| アブラムシ | カイガラムシ | |||
B4 |
酒口 諒也 | B4 | 中島 惇 | |
| キクイムシ | 愛媛大学演習林のガ | |||
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B4 |
福田 弘登 | B4 | 望月 駿 | |
| 愛媛県内のマメクワガタとチビクワガタの分布 | ヒメバチ科Phrudus属の分類学的研究 | |||
B3 |
井原 翼 | B3 | 武田和真 | |
| 未定 | 未定 | |||
B3 |
姫田顕蔵 | |||
| 未定 |
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安藤 清志 (客員研究員) | - |
西川 勝 (客員研究員) | |
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田中 宏卓 (客員研究員) | - |
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| 現在の環境昆虫学研究室の礎を築かれた先生方を紹介します． |
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| 初代教授 1918年(大正7年)生まれ．農学博士．(故人) | |
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| 1945年(昭和20年)に着任され，昆虫学研究室を設立．世界的に名を馳せた半翅類学者．日本昆虫学会会長，各地の学会の名誉会員などを歴任．1984年(昭和59年)に退官され名誉教授．1993年逝去． | |
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| 半翅目昆虫の分類学的研究 |
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| 二代教授 1924年(大正13年)生まれ．農学博士．(故人) | |
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| 1953年(昭和28年)に着任されコバチ類の分類学的研究をされる．1984年(昭和59年)第二代教授に昇任．1989年(平成元年)に退官され名誉教授．2013年逝去． | |
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| トビコバチ類の系統分類学的研究および生態学的研究 |
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| 三代教授 1928年(昭和3年)生まれ．農学博士．(故人) | |
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| 1948年(昭和23年)に着任され甲虫類の分類学的研究をされる．1990年(平成2年)第三代教授に昇任．1994年(平成6年)退官．2019年逝去． | |
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| テントウムシ類，コキノコムシ類などの分類学的研究 |
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| 四代教授 1926年(大正15年)生まれ．農学博士．(故人) | |
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| 1954年(昭和29年)に着任され甲虫類の分類学的研究をされる．1991年(平成3年)第四代教授に昇任．1992年(平成4年)退官． | |
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| ケシキスイ類，エンマムシ類，コメツキダマシ類などの分類学的研究 |
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| (故人) | |
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| 1952年(昭和27年)に着任されハナアブの分類学的研究をされる．1954年(昭和29年)愛媛大学附属農業高等学校へ転出． | |
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| ハナアブ類の分類学的研究 |
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| 1959年(昭和34年)生まれ．学術博士． | |
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| 1996年(平成8年)に着任．農耕地生態学の研究を行う．1996年(平成8年)愛媛大学農学部農業生産管理学研究室へ転出． | |
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| 低投入持続型農法水田の技術体系開発などの研究 |
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| 1947年(昭和22年)生まれ．(故人) | |
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| 2003年(平成15年)に着任．昆虫分類学の研究を行う．2004年(平成16年)退官． | |
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| コガネムシ上科，ビワハゴロモ科，ミイロタテハ属などの分類学的研究．カニ，サソリなどの分類学的研究 |
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| 五代教授 1944年(昭和19年)生まれ．農学博士 | |
| 1993年(平成5年)に着任．カミキリムシ科甲虫などの分類学的研究を行う．1995年(平成7年)第五代教授に昇任．2009年(平成21年)退官． | |
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| カミキリムシ科甲虫，カツオブシムシ科甲虫などの分類学的研究．作物害虫の生物的防除技術の開発．植物寄生性センチュウの対抗植物利用による防除．昆虫類を指標とした種多様性と環境の評価． |
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| 六代教授 1948年(昭和23年)生まれ．農学博士 | |
| 1975年(昭和50年)に着任．シバンムシ科甲虫などの分類学的研究を行う．2008年(平成20年)第六代教授に昇任．2014年(平成26年)退官． | |
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| シバンムシ科甲虫の分類学的検討．微小甲虫の分類学的検討． |
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| 七代教授 1959年(昭和34年)生まれ．博士（農学） | |
| 2014年(平成26年)に第七代教授として着任．ヒメバチ科など寄生蜂の分類学的研究を行う．2024年(令和6年)退職． | |
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| ヒメバチ科、セダカヤセバチ科など寄生蜂の分類学的検討． |
