愛媛大学大学院農学研究科研究グループ-ARG- 急傾斜地農業の超省力・高品質生産のための
小型ロボット農業システム研究グループ Small Robot Agricultural System Research Group
for Super Labor Saving and High Quality Production in Steep Slope Agriculture

お知らせ- NEWS -

本ARGは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構の先導研究プログラム「機械負荷制御導入による電動農機・農業ロボットの最適エネルギー・作業管理技術」に取組んでいます。
 その中で、急傾斜ロボット農業システム開発を目的に急傾斜農地向け自立走行ロボットの機械負荷制御とロボット高適応性圃場を設計するため愛媛県農林水産研究所内および愛媛大学付属農場の傾斜園地を整備ています。
 この度、その園地を利用し急傾斜地のロボット農業システムの実用化を加速する目的で、農業用運搬車や農業用無人車、草刈り機などを開発している機関の参画を募ることとなりました。
 申込については、募集要項をご覧ください。
募集要項
 
  
高大連携企画【急傾斜地農業の未来予想図のジオラマが完成しました。
農学部の正面玄関に展示していますので、是非ご覧ください!
次は実際のロボット高適応性園地の設計に入ります。 ポスター
6/24 高大連携1

WEBサイトを公開いたしました
高大連携企画【急傾斜地農業の未来予想図】始動しています
未来予想図の実現に向けて、まずはジオラマづくりを開始します
6/24 高大連携1

NEDO先導研究プログラムのキックオフミーティングを開催しました
電動農機・農業ロボットの研究プロジェクトが本格的に始動します!
我々のメンバーもType4に参画します
6/24 NEDOキックオフ