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Y限:目の疲れを表す「フリッカー値」とは?

A:「フリッカー値」とは、
  高頻度に点滅するランプの光がチラついて見える
  限界の頻度値(1秒間に○○回)のこと。


人間の目は、ゆっくりとしたスピードのランプの点滅はチラついていると感じます。しかしながら、1秒間に50〜60回の頻度で点滅するとチラつきを感じることはできません。
ずっと光っているかのように錯覚してしまいます。


目が疲れる前はチラついていると感じていた(1秒間に30回程度の頻度の)ランプの点滅のチラつきであっても、目が疲れることで、そのチラつきを認識できず、ずっと光っているように感じてしまうのです。

このように、ランプの点滅の頻度が、人間の目で確認できる限界の頻度になった値をフリッカー値としています。
その限界の頻度が低くなればなるほど、フリッカー値は小さくなり、
目が疲れている証拠になります。

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Z限:『フリッカー値』ってどうやって測るの?




みなさんは、蛍光灯が1秒間に50〜60回も点滅していることを知っていますか?もし、人間の目が、どんなに高頻度で点滅しているランプでも、そのチラつきを認識できるとすれば常にチラついた光の中で生活することになります。それは苦痛でしょうね…。


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