卒論発表会
240221
最後まで粘り強く頑張りました。3人とも大学院に進学し、もっと成長できるよう頑張りましょう。



修論発表会
240218
3人とも直前ギリギリまでよく頑張りました。最後まで諦めない気持ちを身につけることができたと思うので、自信を持って羽ばたいてください。



オープンキャンパス
240808
オープンキャンパスでは、遺伝子実験に使う装置などを触ってもらったり、実験植物や病原菌を見せたりしながら、研究室メンバーが頑張って高校生に研究内容を説明していました。


第12回獅鷹掌祭
240621
恒例の獅鷹掌祭を開催しました。先輩たちの厳しい指導のもとで、一層の子葉鞘表皮細胞層を調整します。必須の技術なのでこれを機会に習得してもらっています。この後はもちろん打ち上げです。


新歓パーティ
240426
3回生(戒能さん、重松さん、曽根くん、三澤さん、山口くん)とウリセスの歓迎会を開催しました。これから頑張っていきましょう。


お花見
240327

卒業式
240325

卒論発表会
240220
3人とも最後まで発表の準備を頑張りました。卒業してしまいますがそれぞれ違う場所でさらに成長していってください。



修論発表会
240216
いよいよ集大成の修論発表会です。小出さんと在間さん、膨大なデータ量で圧巻の発表でした。厳しい指導によく耐えましたね。二人ならどこに行ってもうまくやっていけます。



タテコン
231208
2回生の研究室選びに重要なのがタテコン。研究室ではどんな研究をしていて、どんな人たちがいるのかを知るための大事なイベントです。コース全体の研究室紹介の後、各研究室でおもてなしをするのが恒例です。先輩たちとじっくり話をする機会は貴重です。







オープンキャンパス
230809
コロナが収束して対面でオープンキャンパスできるようになりました。高校生だけでなく高校の先生、保護者さんにも実際の実験風景を見てもらい、遺伝子を導入するためのパーティクルガンの模擬操作をしてもらいました。オンラインでは伝わらないことばかりです。

第11回獅鷹掌祭
230714
毎年恒例の獅鷹掌祭(しようしょうさい)です。研究室ではオオムギうどんこ病菌を接種するための実験材料として、オオムギの子葉鞘から一層の表皮細胞層を調整して使用します。マイクロインジェクションやパーティクルガンで導入した遺伝子のはたらきを解析するのに適しています。3回生がその技術を習得するために数を競って作製し、1位には「十王」の称号とその名の麦焼酎が与えられます。獅胆鷹目(したんようもく)という言葉と、吸器の特徴的な形態である掌状突起にちなんで獅鷹掌祭と名付けた技術習得会です。その後はもちろん打ち上げです。

収穫祭
230613
収穫したオオムギ種子をガラス室で乾燥させておいて6月5日に脱粒作業を終えました。その打ち上げとして収穫祭しました。欲望の赴くまま、食べたいものを作って食べる会です。


新メンバー歓迎会
230420
3回生(高橋くん、長門さん、藤川さん)が研究室に配属になりました。これから研究を頑張っていきましょう。

お花見
230403
お花見は毎年お隣の分子生物資源学研究室と合同で行っています。コロナが収束してようやくいつも通りのお花見ができました。石手川公園の桜はいつもきれいですね。


10年経って
研究室を立ち上げてからあっという間に10年が経ちました。着任当初は顕微鏡くらいしかなく途方に暮れたのがつい最近のような気がします。前任地から持ってきた機器類を大切に使いながら研究費を獲得しつつ、あるべき装置が揃ってようやく戦闘モードに入っていけます。秘密裏に仕込んできた面白ネタを披露する時も近づきつつあります。やる気に満ちた学生たちにも恵まれ、新体制でスタートです。
久しぶりの更新
ここ数年、共同研究プロジェクトで忙しかったり、新型コロナウイルス対応で落ち着かなかったこともあり更新をサボっていました。ようやく日常が戻ってきた実感が得られ始めましたし、仕切り直してぼちぼち始めていきたいと思います。研究室のイベントなどなどつぶやいていきます。