学位論文

博士論文

2024年度大畑 秀平収穫・検出・栽培様式の統合的検討によるトマト収穫ロボットの性能向上
2018年度西川 純農用ディーゼル機関の性能試験に関する研究
2015年度SHINDE DHANASHRI BALASODevelopment of a Multi-operation System for an Intelligent Greenhouse
(太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発)

修士論文

2023年度 横川 巧コンバイン電動選別システムの開発
-リアルタイム風選別精度検知手法の確立-
指原 豊荷台制御機構を有する急傾斜地向け走行ユニットの開発
-安全対策と収穫運搬作業への適応性-
2021年度 大畑 秀平太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
-トマト収穫ロボットにおける支持棚の改良および深層学習を用いた果実検出-
小澤 京平太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
-収穫時間短縮のためのキュウリ収穫ユニットの開発-
2020年度 今里 真史ICT利用による情報化農業確立のための害虫発生モニタリングシステムの開発
-モニタリング対象害虫の拡大と精度向上-
小幡 圭悟樹形垂直プロファイルと光合成モデルに基づく柑橘ハウス内の炭酸ガス環境の最適化
廣田 大地コンバイン刈取部における切断負荷と作物量の相関
-準静的電動刈刃機構の消費電力に基づく考察-
2019年度内山 直人電気トラクタの走行負荷変動に伴う消費電力特性
2016年度田邉 祐基ICT利用による情報化農業確立のための害虫発生モニタリングシステムの開発
2014年度中川 嘉之距離センサを用いたキュウリ収穫ロボットの開発
-果実認識アルゴリズムの改良による収穫率の向上および走行ユニットとのリンクによる収穫作業の完全自動化-
木下 武士消費電力シミュレーションによる電気トラクタの簡素化動力伝達機構の考察と最適モータ選定
2013年度河野 将大太陽光利用型植物工場における生産性向上のためのマルチオペレーションシステムの開発
2012年度神村 泰地トマト生長ステージごとに変化する気流特性
福井 大作電気トラクタ開発のための動力システム省エネ化に関する研究
2011年度岡  侍秀太陽光利用型植物工場における光・音を利用した物理防除システムの開発
2008年度山田 大輔農産物ハイテク生産システムにおけるいちご収穫ロボットの開発
岡田 未来光と模様を組み合わせた物理防除システムの開発
2007年度森田幸一郎光と模様を組み合わせた物理防除システムの開発
2004年度加藤 岳史内成り栽培用イチゴ収穫ロボットの研究
―マニピュレータとエンドエフェクタの実用化へ向けたアプローチ―

卒業論文

2024年度
塩月 雅史キウイフルーツ生産における溶液受粉のための自動スプレーシステムの開発
(知能的食料生産科学特別コース)
廣林 歩武害虫発生モニタリングシステムの開発
―対象害虫の拡大と検出精度向上―
上之 大樹電動農機によるアグリカーボンニュートラル
―低トルク農機における電動化仕様の検討―
家弓 凌輔急傾斜地向け走行ユニットの安全性・汎用性向上に向けた研究
筒井 太陽温州みかんの摘果ロボット用エンドエフェクタの開発
―物理的特性に基づく果実の離脱方法の検討―
水口 太陽急傾斜地におけるドローン防除システムの高精度化
―深樹形改造による付着率と防除価の検証―
渡部 梢急傾斜地におけるドローン防除システムの高精度化
―数値流体解析によるドローン防除に適した樹形構造と飛行ルートの最適化―
2023年度
松本 壮平 電動農機によるアグリカーボンニュートラル
―低トルク農機における電動化試作機の開発-
山口 晴香急傾斜地におけるドローン防除システムの高精度化
-ドローン防除における葉面付着率に影響を及ぼすパラメータ-
島田 青蓮急傾斜地におけるドローン防除システムの高精度化
-数値流体解析によるドローン防除に適した樹形構造と飛行ルートの最適化-
松村 彩葉急傾斜地ロボット農業システムの開発
-自律走行システム開発に向けた走行制御方法と経路検出方法の検討-
筒井 舞害虫発生モニタリングシステムの開発
―モニタリング対象害虫の拡大と検出精度向上―
美曹 晴天太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
-トマト収穫ロボットにおける収穫支持棚の改良-
太田 晋汰朗コンバイン電動化刈取部ので動的切断負荷と作物量の相関
(知能的食料生産科学特別コース)
2022年度
灰塚 俊介 害虫発生モニタリングシステムの開発
―深層学習を用いた害虫検出モデルの構築―
大石 晃良太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
―キュウリ収穫ユニットの収穫時間短縮のための改善案と実機による検証―
宮崎 陽向電動農機によるアグリカーボンニュートラ
ル―低トルク農機における電動化仕様の検討―
2021年度
坪井 琢馬急傾斜地ロボット農業システムの開発
-重心制御による走行ユニットの安定化-
指原 豊急傾斜地ロボット農業システムの開発
-走行ユニットの消費電力計測とロボット高適応性圃場-
中村 宰急傾斜柑橘園向け農薬散布ドローンの開発
-2種の液滴サイズを用いた散布シミュレーション-
横川 巧コンバイン電動風選別システムの開発
-風選別精度検知手法の確立-
2020年度 桑田 翔司農作業事故の現状把握と対策
-愛媛県のヒヤリハットアンケート調査-
藤本 泰成柑橘のジョイント型樹形における摘果果実検出
立花 信太汎用コンバイン電動選別システムの開発に向けた基礎研究
-混合剤の流動状態検知と粒子を通過する気流エネルギ損失-
和田 拓晃2WD電気トラクタの傾斜および旋回の走行シミュレーション
2019年度小澤 京平太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
-キュウリ収穫ユニットの果実認識機構改善-
大畑 秀平太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
-トマト収穫用エンドエフェクタによる果柄離脱方法の検討-
福戸山一成太陽光植物工場における光高反射シートによる害虫忌避効果
石山 太郎ドローンによる急傾斜柑橘園の農薬散布シミュレーション
中矢龍太朗汎用コンバイン電動選別システム開発に向けた基礎研究
-作業精度検知の可能性と選別風損失予測モデル-
2018年度谷上 智洋汎用コンバイン電動選別システムの開発
-粒子と夾雑物の空力特性-
廣田 大地コンバイン制御パラメータの確立に向けた刈取部切断力と作物情報のモデリング
岡田 若初太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの走行ユニットの開発
今里 真史太陽光植物工場におけるトマト収穫ロボットの開発
小幡 圭悟太陽光利用型植物工場における風向板による排熱・ガス環境改善と冬場暖房効果の検証
2017年度内山 直人電気トラクタによる農作業の快適性向上に関する研究
横井 信希太陽光植物工場におけるマルチオペレーションロボットの開発
-収穫ユニットにおけるキュウリ果実認識の改善とトマト果実の物理的特性調査-
2016年度神岡 弘貴快適農作業の実現を目指した電気トラクタ動力伝達機構の簡素化に関する研究
上中谷 聡植物工場における生産性向上のためのマルチオペレーションロボットの開発
-キュウリ収穫ユニットの果実認識機構改善と実証実験-
2015年度竹場 裕城太陽光利用型植物工場における害虫カウントシステムの自動化に関する研究
片山 了輔高回生システムを有する電動モノレールの開発
2014年度亀山 雅行環境負荷軽減のための局所的農薬散布に向けた走行ユニットの開発
田邉 祐基害虫発生モニタリングシステムに向けた害虫カウントプログラムの開発
2013年度末田 恭平散布液滴挙動シミュレーションによる植物工場用オゾン水散布ユニットの開発
成内 真二太陽光利用型植物工場における天窓からの外気流入促進に関する研究
小出 龍一電気トラクタにおける動力分配バランス解明と消費電力予測シミュレーション
2012年度岩井 貴志害虫発生モニタリングシステムに関する基礎的研究
-粘着シートを用いた害虫発生状況マッピング-
乗松 千秋太陽光利用型植物工場における情報収集ロボットの開発
-光合成機能診断解析プログラムの改良と検証-
中川 嘉之距離センサを用いたキュウリ収穫ロボットの開発
-傾斜棚栽培を対象としたマニピュレータとエンドエフェクタの開発-
2011年度木下 武士低炭素社会に向けた電動サツマイモ植付け機の開発
河野 将大キュウリ収穫ロボットにおける果実認識アルゴリズムの開発
西川 雅史植物生育診断ロボットの開発
2010年度神村 泰地太陽光利用型植物工場におけるハイブリッド防除ロボットの開発
-オゾン脱気防止のための散布システム-
竹中  出太陽光利用型植物工場におけるマルチオペレーションロボットの走行ユニットの開発
2009年度岡  侍秀光学的手法を用いた物理防除システムの開発
2008年度玉井 健作太陽光利用型知的植物工場における収穫物情報収集装置の開発
教蓮  亨太陽光利用型知的植物工場における収穫物情報マッピングシステムの開発
和田 修太きゅうり収穫ロボットにおける果実認識アルゴリズムの開発
2007年度吉本健太郎農産物ハイテク生産システムにおけるイチゴ栽培用情報収集ロボットの開発
初川 昌哉農産物ハイテク生産システムにおけるキュウリ・イチゴ用収穫ロボットのための栽培様式の検討
2006年度本橋 大朗高設栽培用イチゴ収穫ロボットの基本設計
2005年度 新井 一志 農産物ハイテク生産システムにおける情報収集ロボット
森田幸一郎 物理的手法を用いた防除システムの開発
ー紫外・可視領域における花の分光反射特性ー
2004年度 宿利 直稔 低農薬栽培を目的とした農薬噴霧ロボット
-エアー噴霧による農薬拡散システムの開発―
2003年度 吉田 裕美 可視・紫外域における花の分光反射特性
2002年度 加藤 岳史 内成り栽培用イチゴ収穫ロボット
―マニピュレータとエンドエフェクタの開発―
丸身 和也 内成り栽培用イチゴ収穫ロボット
-果柄検出アルゴリズムの開発-
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